鏑木清方美術館

一言通信

2023/06/21(水)

初夏の鎌倉へ行ってきました。鎌倉訪問は随分久しぶりのことになります。朝八時に家を出て九時過ぎに鎌倉駅に。開店前の準備に追われる小町通商店街を抜け、「鏑木清方記念美術館」の案内標識に沿って曲がった道の先に、瀟洒な門構えの邸宅がその美術館でした。

久しぶりの鎌倉です。

門を入ると水を打った蹲に沿って、今を盛りと咲き競う紫陽花の白や青の花々が出迎えてくれ、館内へと導いてくれます。静まり返る館内へと入っていきます。開館間なしということもあって、水を打ったような静けさが館内を包んでいます。

受付を済ませ、順路に沿って鑑賞です。今回は「清方生誕145年記念 東の美人画家、鏑木清方~上村松園とともに~」と題した特別展期間ということで、上村松園さんの作品も数点特別展示されていて、美人画大家のお二人の作品が楽しめます!ラッキーです!

今からおよそ100年前に描かれた、

 

小町通りを抜けて、、

見とれるほど美しい女性たちの姿を、ゆっくりたっぷり鑑賞させていただき、いつものように友人たちに一筆箋などを数点買い求め、美術館を後にすることに。受付の方はとても丁寧に対応していただきましたし、ガードマンの方に写真をお願いしましたら、気持ちよくいい写真を撮っていただきました。秋は「清方×文学-紅葉への憧憬、鏡花との友情-」、秋の楽しみが増えました!

打ち水された清々しい紫陽花の道を進み館内へ

the鎌倉!

 

瀟洒な門構えの鏑木清方記念美術館入口です。