晩秋の九品仏

一言通信

2022/11/30(水)

二胡仲間のMさんと、晩秋の九品仏を散策してきました。昨年彼女がふらっと紅葉狩りに出かけ、”紅葉してますよ~”と写メしてきてくれて、今度誘ってねとお願い、今年一緒に出かけることになったというわけです。

九品仏境内へはこちらから

この二年の間に四回も訪れた九品仏。安・近・短の条件が揃って、季節ごとに楽しめるのがいいんですよね!境内もばかに広いわけでもなく、ゆっくりのんびり散策するのに丁度いいんです!

九品仏というくらいですから、九体の阿弥陀如来像が上品堂、中品堂、下品堂の三カ所のお堂に安置されていて、青い頭が特徴です。お掃除をされていたお寺の関係の方に伺うと、「御仏像の頭は青いんです」とのお答えでした、ん?

九品仏の画像

さあ紅葉の境内へと歩を進めていきましょうか。写真はMさんが撮ってくれて、私はのんびりと紅葉や銀杏に眺め入っていました!日本に四季があって本当に良かった。安・近・短でもこれだけ楽しめるなんて、、、。わざわざ京都とかいわゆる紅葉の名所とかに出かけなくても十分楽しめます!

ご本堂と紅葉

いつ来ても 
境内の何処かに姿を見せてくれるニャンです

季節を感じて過ごせる穏やかな日々に感謝しないと。戦禍のただなか、ロシアのインフラ施設への攻撃で、厳しい冬に突入しているウクライナの方達を思うと胸が締め付けられます。悔しいけれど、早期の終戦を願うしか私などには出来ることがなく残念です(>o<)

話を元に戻しましょうか。平日の午前だというのに、紅葉狩りの人がかなりいて、写生する人も数多く見かけます。銀杏の木の下はギンナンが落ちていて、それとなく匂ってきますねえ。

さてそろそろお昼時間も過ぎたことだし、九品仏を後にお昼を戴きに自由が丘方面へと行ってみましょうか!心許せる友と過ごす時間、かけがえのない時間です!またいつかね!

焔魔堂にも柔らかな秋の日が、、

山茶花開花

薄紅色の花びらをいっぱいに広げて、、

店の看板をバックに

一言通信

2022/11/30(水)

今年も植え込みの山茶花が咲き出しました。お水をあげているだけなのに、暮れにさしかかるこの時期になると、こぼれ落ちるような薄紅色の花びらをいっぱいに広げて、道行く人に笑顔?を振りまいています。健気なその振る舞いが?癒やしですねえ~☺

曇り日の今日も、午前10時、開店しました!

 

 

 

晩秋の東京駅周辺を巡る

一言通信

2022/11/16(水)

2階建てオープンバスで都内の銀杏の名所を巡るバスツアーが人気とかで、友人三人で楽しんできました。あいにく小雨模様で、天気ばかりはどうにもならず、傘もさすほどでもなくといったあんばい、この後友人の一人は名古屋に帰らなければならず、「乗ろう」ということに。

前方の席は雨が除けられるようになっていて、ガイドさんがお使い下さいというので、”やったー”と幼子のようにはしゃいで着席!さあ東京駅丸の内南口三菱ビル前から出発です!一時間ほどのコースで、途中降りることはなく、ガイドさんの説明を聞きながら、銀杏の名所をバスから眺めて楽しみます。七十才を超えた身にとって、東京の雑踏を歩かないで見て回れるんですから有難い!

小雨降る晩種の東京駅前を出発

まずは行幸通りに出て皇居を一望しながら国会議事堂へ、こんなに銀杏並木があったのかと言うほど黄に染まった木々の鮮やかなこと!東京都のマークは銀杏ですもんね!神宮外苑から国立競技場への道は、両側に整然と並び立つ銀杏に圧倒されます。ここはドラマのロケに使われたり、この時期は多くの人たちが晩秋の風情を楽しみにやってきますよね。

圧巻の黄色に輝く銀杏並木です

ここの並木は高さが工夫されていて、少しづつ高さが調節されているんだそうですよ。日差しとか並び具合とかが配慮されているんですね。そうそう銀杏はオスメスがあるのご存じですか?知っていますよね!メスから銀杏が採れるのもご承知かと、、!

 

小雨模様ながら、カメラを構えた人たちが、並木道のあちこちに!こんなに美しい景色を放っておくてはないですものね!欲を言えば、ここの景観は、ちょっと下車してゆっくり観たかったですねえ、、。降りないと言うことが前提なので、考えないことにしようっと。

国会が開かれる国会議事堂

さあバスは進み、美しい建物が見えてきました。迎賓館ですね。赤坂、四谷地区の雰囲気にぴったりマッチしたこの建物、元は東宮御所として建てられ、その後外国からの公賓をおもてなしする、日本の顔的な建物となっていますよね。イギリスのバッキンガム宮殿を模した作りとか。こちら、一般の人も入れるそうですよ。時間のあるときゆっくり来てみたいですね。

上皇ご夫妻がお住まいの仙洞御所を経て代官町へと出ると、桜の名所千鳥ヶ淵が見えてきました。千鳥ヶ淵には桜開花宣言を出す目安とされる桜木がありますが、その千鳥ヶ淵に大木の銀杏があり、この銀杏が紅葉宣言を出す目安とされる銀杏だそうです。

一時間の見学なしのバスツアー、そろそろ終了です。

へえ~そうなんだと友人達とうなずき合っていたら、東京駅の駅舎が見えてきてそろそろツアーもおしまいのようです。聞いてみないと解らないことが結構あり、こういうバスツアーもなかなかいいものですね。

あそうそう、こんなミニ知識も。四谷は四ッ谷とも書きますが、ツありは駅名でツなしは町や学校の名前がそのようですね。市ヶ谷と市谷とか霞ヶ関と霞が関みたいな、、。さあ次はどんなバス旅を楽しみましょうかねえ、、。

 

 

 

 

 

大井町イルミネーション

一言通信

2022/11/04(金)

晩秋の風物詩となった、大井町イルミネーションが点灯されました!駅周辺のケヤキに設置された17万個のLED電球に灯が灯され、駅周辺を幻想的な世界へと誘います!来年一月九日まで、大井町は光の世界を展開

イトーヨーカ堂方面を望んで

アワーズイン阪急ホテルを望んで

しま

JRアトレビルと大井町阪急食品館を挟んで満月が

す!

阪急前から東急線大井町駅方面へ光の帯が

小平選手のラストレース

一言通信

2022/10/26(水)

第一線を退くことを表明したスピードスケート女子500メートル平昌オリンピック金メダルの小平奈緒選手が、地元長野の大会でラストレースに挑むと言うことで、最後の滑りを見ようと朝イチの新幹線で長野に向かいました。

軽井沢を過ぎる頃から、沿線には浅間山などの山脈が見えてきて、信州に来たなあと胸が高鳴ります。長野駅前には会場となるMウエーブに向かうシャトルバスが停まっていて、応援の人々が続々と乗り込んでいきます。

Mウエーブは1998年長野オリンピックに向けて作られたスケート場で、小学校五年生の時、小平さんはこのオリンピックを見てスケート選手になる決意を固めたと語っています。そこから十五年の年月が経ち、選手となった小平さんは数々の偉業を達成し、今シーズンの開幕戦を最後に第一線から退くことを決意した小平さん、今日、どんな雄姿を見せてくれるのか胸が高鳴ります。

この日のMウエーブは、小平さんのラストレースを見ようと集まった方達で、オリンピック以降では久々の満員札止めになったと、DJさんが乗りまくって話してくれます。金メダリストの彼女は滑りも勿論超一流ですが、ご存じのように類い希なスポーツマンシップの持ち主でもあり、豊かで温かな人柄が皆さんの心を捉えるのではないかと思います。

伝説となった、平昌での世界記録保持者イ・サンファンさんとのデッドヒートで、小平さんが金メダル、サンファさんが銀メダルになり、地元での開催で金メダルを期待されたイさんが敗れ涙を流す姿に、小平さんは肩を抱き「あなたはよくやった」と称え共に場内を一周しました。

今回も、小平さんがラストレースを素晴らしいタイムで滑りきったことで、会場が大きくどよめいていて、そうした中、小平さんは最終組の一組前で滑ったので、最終組の高木美保さんらが雑念なくスタートが切れるようにと、口に指を当ててシーの合図を会場に送ります。周囲への配慮を欠かさない小平さん、そんな小平さんを皆さんが応援したくなるのは当然ですね。

実は私は、スピードスケート競技を見るのは初めてで、ですから小平さんが実際に滑る姿を見るのは初めてなんです。いや早いのなんのって、小平さんの滑走順になったので、カメラを構えて待っていましたが、、、。シューと氷を捉えた小平さんのスケートシューズの音だけが耳に残り、写真を撮るのは止めて、この目で見届ける事にしました。(笑い)

全競技終了後に開かれたセレモニーで、リンゴ千個を用意したのでお帰りの際に子ども達に持ち帰って貰って欲しいと話されます。平成十九年の台風で千曲川が氾濫し、リンゴ農家が大変な被害を被りました。小平さんは農家を応援しようと、ボランティアでリンゴを普及させようと、こうした活動をしているのだそうです。小平さんが今後どういった活動をされていくのか、はっきりしたことは語られていませんが、ずっとずっと応援していきます。小平奈緒さん沢山の感動をあり

小平さんは早すぎて捉えられません、ゴメンナサイ(>o<)

がとう!

会場となったMウエーブ

長野五輪マスコット、スノーレッツです。

二度咲き金木犀

2022/10/16〈日)

家の前の道路を掃いていたら、ん?この香りは金木犀?周囲を見回すと、どうやら我が家のテラスから匂ってくるようで、見上げるとたわわに花をつけた金木犀が!え?この前すっかり咲き終わっていたけど?どうして、何故???。

調べてみると、二度咲き、三度咲きはよくあることらしく、どうやら気温の上昇も一因らしいですね。なんにしても、一度ならず二度までもオレンジの花群れを楽しめて、あのなんとも言えない甘い香りにうっとりです!三度もOK!ですよ、金木犀サン!

二度咲きの金木犀!初秋を堪能です!

「の」の字の蒲鉾

一言通信

2022/10/12(水)

三連休を使って、子ども達を連れて富山の実家へ里帰りしていたお嫁さんが、私の好物の「の」の字の蒲鉾を買ってきてくれました。山海の恵み豊かな富山県、中でも蒲鉾は美味ですよ!

この蒲鉾は「赤巻」という蒲鉾で、鱈や海老などを練り込んだ練り物で、私は富山駅構内にある立ち食いそばのお店でおそばを戴いたときに、温かいおそばの上に載っていたこの赤巻を戴いてからすっかりファンになり、今回もお嫁さんが帰郷したのでお土産におねだりしてしまいました。

「の」の字にみえるでしょ!

御朱印

一言通信

2022年10月5日(水)

東京は雨が降ったり止んだりのはっきりしないお天気です。明日からは気温もグット下がってくるとか、さあ、大好きな秋に近づいてきました!

この土曜日(8日)には、何故か嵌まって五年間続けている二胡の、所属する団体の定期演奏会が江戸川区船堀のホールで開かれます。年に一度の発表の場、今年はコロナも落ち着いてきたことから、お客さんを入れての発表会です。緊張します!

ただし、負け惜しみではないんですが、正しい緊張は大事です(苦笑)緊張しないでいられる人なんてよほど場数を踏んでいる、私の所属するこの二胡の団体のU先生とか、指導して下さる講師の先生とか、、。俳優さんとかはねえ~商売ですから!

まあ、芸術の秋ということ言いたかったんですが、、、。で、先週末、娘が定例の(三ヶ月に一回ぐらい)美術館巡りに上野方面に出かけたんですが、いつもは絵葉書とか買ってきてくれるんですが、今回のお土産は何と”御朱印”。

上野の東照宮によって季節限定の御朱印があっったからと言って、それは優しいパープルの和紙に秋の花々をあしらったデザインが美しい御朱印で、娘は、私がお札所参りや神社仏閣参りに必ず御朱印を戴いてくるのを知っていて、買ってきてくれたのでしょう。

すぐ御朱印帳に貼ってしまってはもったいないので、お仏壇に飾り故人の皆さんに楽しんで貰っています。

上野、東照宮の御朱印です。きれいですねえ!

 

 

金木犀が咲き出しました

一言通信

2022年9月30日(金)

我が家で唯一花を咲かせ香りを放つ金木犀、いつもならお彼岸前後には咲き出すのに、芽が膨らみ今か今かと焦らせてくれる。朝五時のラジオでも、皆さん金木犀がなかなか咲かないと投書やメールを寄せていて、そうこうしているうちに、お待たせしました、娘が「お母さん咲いたよ!」と声をかけてきます。どれどれ、う~んいい香り!ここのところのちょい不調が吹っ飛んでいきます。

ん~いい香り!甘い香りが心身に行き渡り、寿命が延びたかな!

「川っぺりムコリッタ」

一言通信

2022/9/21(水)

台風の様子を見ながら、私的に今注目している荻上直子監督の新作「川っぺりムコリッタ」を観てきました。二子玉川の映画館には、8:30上映開始という時間帯にも関わらず、はっきり言ってちょっと地味系の映画に、けっこうな人が観に来ていてびっくりしました。

富山県を舞台に、一人の青年の生きる姿を描きながら、青年を取り巻く様々な人物が描かれ、次第に関わり合っていく人々との交流が、食を通し死を見つめ小さな幸せに気づかされていく課程が、時にシビアに時にユーモラスに描かれていきます。

母に捨てられ、詐欺の片棒を担ぎ前科者となってしまった青年役を、青森出身の松山ケンイチさんが、朴訥さを生かした演技で見せてくれます。更生をかけて海産物加工工場で勤めることになった彼の元に、行方知れずだった父親の孤独死が知らされ、遺骨を引き取ることになったことから話は展開されます。

富山の海、山、川、田畑が物語になくてはならないバックグラウンドとして映し出されます。実は私の息子のお嫁さんが富山出身で、彼女のご実家には何回もお邪魔して宿泊もさせて貰っていましたので、親近感も手伝って公開早々観に行ってきました。

因みに「ムコリッタ」とは仏典に由来する言葉で「牟呼栗多」と書き、時間の単位(約48分、最小単位)を表すそうです。「刹那」も同じような意味を持っているとか。

終了後、次の回のお客さん達が続々と入ってきました。地味でも小品でもいい映画は支持されます!